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無電解ニッケルめっき薬品 -トップニコロン・トップニコジットシリーズ-

高耐食性, 高密着性, 高耐熱性, 高耐摩耗性, 膜厚が均一

化学反応によって、金属やセラミックなどに耐食性のよいめっきを行う方法です。無電解ニッケルめっきは、以下の理由によって、自動車部品、電子部品、精密機器などに広く使用されています。

  1. 電気めっきと異なり、電流分布の影響がないので、複雑な形状の部品に均一にめっきできる。
  2. セラミック、プラスチックなどの電気を通さない部品や、各種金属素材にめっきできる。
  3. めっき皮膜中にリンやホウ素を共析させることができるので、硬度、耐摩耗性、はんだ付け性など、目的に応じた機能を持つ皮膜を作ることができる。

電気めっきではエッジ部の膜厚が厚くなるが、無電解めっきでは膜厚は均一、高精度

無電解ニッケルめっき皮膜の違い

工業的には、次亜リン酸塩を還元剤に用いた無電解ニッケル‐リン合金めっきが広く普及しています。
皮膜組成の違いにより、様々な性能を得ることができます。

無電解ニッケル皮膜種一覧

OKUNOの無電解ニッケルめっき液

ご希望の性能をもとに、前処理から後処理まで全プロセスを迅速にご提案いたします。
ご要望に応じて、最適な無電解ニッケルめっき液とトータルプロセスをご提案いたします。
国内外のめっき外注先もご紹介いたします。

  • 高リンタイプ(トップニコロンSA-98-LF)

    耐食性・耐薬品性・安定性に優れる

  • 中リンタイプ(トップニコロンTOM-LF)

    耐食性・作業性・光沢に優れる

  • 低リンタイプ(トップニコロンLPH-LF)

    熱処理なしでも高硬度を実現、高耐摩耗性

  • 黒色タイプ(ニコブラックMT-LFT)

    濃い黒色、低反射で、光吸収性能が高い

  • 複合めっき(トップニコジットシリーズ)

    PTFE複合めっき:摺動性・撥水性・離型性に優れる
     炭化ケイ素複合めっき:耐摩耗性・硬度に優れる

事例紹介

自動車、パソコン、機械部品、家電製品などに実績多数, 製品のご提供だけでなく、技術指導・施工業者のご紹介もいたします。

実際の品物で試験ができるオープンラボスペース

こんなものを作ってみたい、奥野製薬工業はあらゆる素材とご要望にお応えします。少量試作、カスタムメイドな商品づくり、量産を見据えた製品設計など、表面処理に関するお困りごとは、奥野製薬工業にお任せください。まずはお気軽にご相談ください。

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TEL:06-6961-0886(企画開発部)
営業時間:9:00~17:00

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