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プラスチックめっき薬品 ABS, PC/ABS, ナイロン, CFRP用めっきプロセス

プラスチックの加飾をもっと自由に

金属に比べて軽量で、いろいろな形状に成型しやすいプラスチック。
プラスチックめっき(樹脂めっき)は、ABS樹脂やPC/ABS樹脂などの成型品に、めっき皮膜を形成する方法です。プラスチックにめっきをすると、以下のようなメリットが得られます。

  • ◆ 塗装では叶えられない上質な美しさと高級感を実現できる
  • ◆ 銀白色、ダークカラー、ブルーブラック、グレーブラックなど色調が豊富
  • ◆ 高光沢、サテン調、マット調、つやあり、つやなしなどお好みの質感を再現
  • ◆ 汚れ、傷に強いめっき皮膜が得られる
  • ◆ めっき皮膜は、耐熱性、耐衝撃性、耐候性にすぐれている

近年、自動車メーカーは燃費向上のために、軽量化への取り組みを強化しており、プラスチックめっきが内装、外装部品に多数採用されています。自動車以外の分野においても、メタリックな輝きを持ち、高級感のあるプラスチックめっきは、バイク・自転車部品、水栓金具、浴室・インテリア用品、家電製品などの意匠性向上に広く使用されています。
OKUNOのプラスチックめっき薬品は、その技術を支えています。

トータルプロセスをご提案 OKUNOは、プラスチックめっき薬品のトップランナーです

試作から製品化まで一貫支援

スピーディーな試作が可能

高級感やスポーティー感などを実現する加飾めっき。従来、加飾めっきには電気ニッケルめっきと6価クロムを用いたクロムめっきが広く使用されていました。

OKUNOは、従来のクロムめっきの代わりに、人と環境にやさしい3価クロムを用いたクロムめっき液を開発しました。その新技術によって、光沢感、つや感、サテンの強弱などの質感に加えて、多彩な色調(銀白色、ダークカラー、グレー、ブルーブラック、黒色系)を実現できるようになり、質感と色味のバリエーションが大きく広がりました。

奥野製薬工業はアイデアを試作につなげて、試作から量産化までを一貫支援いたします。施工業者のご紹介も致しますので、表面処理に関するお困りごとは何でもご相談ください。

事例紹介

実際の製品で試験ができるオープンラボスペース

OKUNOは、新技術の開発に力を入れており、従業員の30%以上が研究員です。さらに、総合技術研究所には、お客様と一緒に試作を行うためのオープンラボスペースやパイロットライン、最先端の研究設備を備えています。表面処理に関することは何でも、お気軽にご相談ください。

お気軽にご相談ください

右上のお問合わせフォームよりご連絡ください。

TEL:06-6961-0886(企画開発部)
営業時間:9:00~17:00

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